2007年09月17日

海ほたるの風景(Quicktime Movie)




即席movieのBGMを作ろうと思いたつ。


「何となく和音がある感じで、充分」


アコギを手に取り、アルペジオを録音していく。


・・・。


何か物足りない、と思ったとたん、僕は探し始めていた。
しばらく吹いていない、ハーモニカ。


ハーモニカはギター以上にド素人だ。
なんせ、去年の今ごろ買ってきた。
熱しやすく冷めやすい性格のため、もちろん今ではすっかり
ほこりをかぶっている。




アルペジオにメロディを付けていく。
吸う、はく、はく、吸う・・




『ハーモニカって、こんなに難しかったっけ・・』




とにかく。

銀色のハーモニカは、片側がベトベトになり
でたらめな音楽が、できあがった。



でたらめなBGMがついた、でたらめなshort movie。



それでも作っている間は
結構、楽しいのです。









東京湾アクアライン。
千葉・木更津〜神奈川・川崎市をつなぐ
海中の道。


海ほたるは、海中トンネルの手前にあるパーキングエリア。




posted by 白井麒麟 at 18:29| 東京 ☀| Comment(0) | あしもとの小さな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そうそう




実験的写真スペースは・・



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posted by 白井麒麟 at 10:30| 東京 ☀| Comment(0) | あしもとの小さな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

房総の風





「将来のことを考えて、あれこれ悩むな」
「他の場所がいい、なんて思うな」
「目の前の日々をしっかり過ごそう」


そういう気持ちが大好きだったのだけれど。



房総車窓



房総の湾岸を走る。
軽い渋滞。
後部座席を見ると年の差きょうだいが寝息を立てている。
薄目を開けて寝るくせのある長女は、今日も白眼を見せていて
それが、朝ホテルのテレビで観た妖怪漫画を連想させる。
助手席の妻も寝ている。

僕も寝る・・わけにはいかない。
嵐のハピネスのサビが流れるカーステレオをオフにする。
ハンドルを握り直す。


学生時代のバイトは、いろいろなことをした。
いろいろやったということは、それだけ「辞めた」ということだ。
辞める感覚ってどうだっけ。


一番長かった木屋町のショットバーと、ラジオのAD。
どちらも楽しく、ずるずると・・長引いた。
最後は卒業がヤバくなって、せっぱ詰まって辞めた。
一つのことを終える感慨や、それがない生活の不安は
「就職活動」と「卒業」という大きな課題に
自然に絡め取られていった。


そうだ。ずるずると・・。


『それのどこが悪い』
『何世代か前のお百姓さんがそんなことを考えたのか』


自由だとか、夢だとか。
家族だとか、生活だとか。


選択可能な世の中。
広告会社のマーケティングでは「人生の自由化」と呼んでいた。
職業選択。家族選択。
どう生きるかをカスタマイズ?
そんなのじゃない。
そんな簡単に考えてるわけじゃない。



カメの海


「とっても楽しいねぇ」


水族館の生き物を観ながら息子がつぶやくと、また思考のどうどうめぐりが始まったりして。「選択」というのは本当に難しい。


分岐点。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。


双眼鏡
posted by 白井麒麟 at 10:21| 東京 ☀| Comment(2) | あしもとの小さな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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