2008年04月06日

ナーが・・






ナーはあと一カ月ほどで四歳になる。
少し成長しているのか、このところ一人で何でもやりたがる。
どこで覚えてきたのか「オレがやる」とか、おナマを言ったりする。
それだけならいいのだが・・


昨夜のこと。
家族で外食したあと、ボクは映画が観たくなりTU○AYAに寄った。
家族は車で待っているといったのだが、ナーだけは「一緒に行く」。


二階のフロア。
ついでにCDも・・とか、ついついモタモタしていると、
「パァパァ、早く行こうよぉ」。
もうちょっと、もうちょっとと引き延ばし・・
ふと足下を見るとナーがいない。
店の中をぐるりと見渡しても姿がない。

!!

もしや、と思い、慌てて手にしていたDVDやCDの元ケースを探す。
『うわぁ、どこだったっけ』
焦れば焦るほど、元のケースは見つからない。
この間に・・とかイヤな想像が頭をよぎる。


何とか収めて階段を駆け下り、外に出ると当然辺りは真っ暗。
駐車場には、自動車のテールランプも光っていて・・
ボクはとにかく我が家の車まで急いでドアを開ける。

「ナーは?!」

いた。
目を丸くして。
びっくりさせた本人なのに、びっくりした顔をしている。

「一人で帰ってきたからびっくりしたよぉ」と妻。

ふぅぅぅぅ。
こんなに焦ったのは久しぶりだった。


**

今朝、電話で母にその話をした。
すると、ボクがナーくらいの時も同じようなことがあったらしい。
デパートの近くのボタン屋さんで、
母がボクを連れて買い物をしている時、三歳のボクはいなくなった。
母はパニックになって、交番に飛び込んだらしい。
パニックのままボクの特徴などを説明していた時、

「この子のことじゃないかね?」

と、おじさんがボクの手を引いて交番に現れたそうだ。
ボクは、五百メートルほど離れた大きな郵便局まで歩いていた。

「そのくらいの歳の子は危ないから、目を離したらいけんよ」
とのこと。
その通りです。

でも、長女はそんなことはなかったのになぁ・・。

やっはり男の子ならでは、なのかも知れない。






さくらてんとう






posted by 白井麒麟 at 18:04| 東京 ☀| Comment(0) | あしもとの小さな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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