2007年07月22日

ねこぶくろ



ねこぶくろ一丁目のバス停に到着する。

仕事でもよく来る街なのに、こんなバス停があるとは知らなかった。








ねこぶくろ


ネコアップ





ネコのおじさんの運転するバス。
タラップを降りるとそこはネコの国だった。
僕と同じ人間の観光客がたくさん訪れている。

この国のルール。
フラッシュを激しくたかないこと。
入国の際六百円払うこと(笑)。
あとは、抱っこしようが撫でまわそうが自由。







ねこぶくろロング






王国の中央に鎮座する白いネコ。
キミは王子様かい。

僕のカメラがフォーカスの光を放つ。
そのたびまぶしそうに目を細めるくせに
ちっともその場所を離れようとせず。




ネコの目





深い蒼に澄んだ目は
何もかも知り尽くしたように落ち着いていて。




『王子様、申し上げます・・』




ちょっといたずらしたくなる。




この国の外の話です。
野生のネコは、東京をかけずり回って
残飯などを食しながら生きています。
彼らの肉球はアスファルトによってカチカチになりました。
彼らの一生は、残飯を探すことに費やされているといっても
過言ではありませんーー




・・




『・・関係、ニャい』



・・




・・(笑)




ネコが治めるネコの国。
その名は「ねこぶくろ」。








レース2













ラベル:ネコ
posted by 白井麒麟 at 12:07| 東京 ☔| Comment(0) | あしもとの小さな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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